「なんとなく疲れが取れない」
「寝てもスッキリしない」
「ストレスを感じやすい」
そんな状態が続いているとき、関係しているのが自律神経のバランスかもしれません。
自律神経は、呼吸・心拍・体温などを調整している大切な神経です。
しかし、忙しい日常の中ではこのバランスが崩れやすくなります。
今回は、日常生活の中でできる自律神経を整える習慣を紹介します。
① 朝日を浴びる
自律神経を整えるために、まず大切なのが朝の光です。
朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、
睡眠リズムやホルモンバランスが整いやすくなります。
朝起きたらカーテンを開ける。
少し外を散歩する。
それだけでも身体は自然と目覚めていきます。
② 呼吸を整える
忙しい毎日の中では、知らないうちに呼吸が浅くなっています。
ゆっくり深く呼吸をすることで、副交感神経が働き、身体がリラックス状態になります。
おすすめは
・鼻からゆっくり吸う
・口からゆっくり吐く
これを数回繰り返すだけでも、気持ちが落ち着いてくるのを感じるはずです。
③ 軽く身体を動かす
運動も自律神経を整える習慣のひとつです。
といっても、激しい運動をする必要はありません。
・散歩
・ストレッチ
・軽い運動
など、身体を少し動かすだけでも血流が良くなり、心身のリフレッシュにつながります。
④ サウナや入浴でリラックス
温かいお風呂やサウナも、自律神経を整える助けになります。
温かい場所で身体を温め、リラックスすることで副交感神経が働きやすくなります。
サウナ → 水風呂 → 外気浴
この流れの中で、身体がふっと軽くなるような感覚を感じる人も多いと思います。
いわゆる「整う」と呼ばれる状態です。
⑤ 質の良い睡眠
自律神経を整えるうえで、睡眠はとても重要です。
寝る前にスマートフォンを見続けてしまうと、脳が刺激されて眠りが浅くなることがあります。
寝る前は
・照明を少し暗くする
・ゆっくり呼吸する
・リラックスする時間をつくる
こうした小さな習慣が、睡眠の質を高めてくれます。
自分を整える時間をつくる
自律神経を整えるために、特別なことをする必要はありません。
・朝日を浴びる
・呼吸を整える
・身体を動かす
・お風呂やサウナでリラックスする
・しっかり眠る
こうした日常の習慣を少し意識するだけでも、身体はゆっくり整っていきます。
忙しい毎日の中でも、自分を整える時間を大切にしていきたいですね。
TOTONOUという考え方
「整う」という言葉はサウナの世界でよく使われますが、
本来は身体と心のバランスが取れた状態とも言えるのかもしれません。
自分自身、毎日数分でも運動をする、入浴やサウナに入るといった習慣がついたことで疲れにくくなったことを実感しています。
口の健康も、身体の健康も、そして日々の生活も。
少しずつ整えていくことが、心地よい毎日につながるのではないでしょうか。


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