最近よく耳にする「整う」という言葉。
特にサウナが好きな人の間では、
「今日は整った」
「最高に整った」
という表現がよく使われます。
では、この「整う」とは一体どういう状態なのでしょうか。
サウナで感じる「整う」
サウナに入ったあと、水風呂に入り、外気浴で休む。
この流れの中で、身体がふっと軽くなるような感覚や、頭がすっきりするような感覚を経験したことがある人も多いと思います。
身体は温まり、心拍数が上がり、そして水風呂で一気にクールダウンする。
そのあと外の空気の中で休んでいると、
身体と心がリラックスしていく感覚があります。
これが一般的に言われる「整う」という状態です。
自律神経との関係
サウナで整う感覚には、自律神経が大きく関係していると言われています。
自律神経には
・活動モードの交感神経
・リラックスモードの副交感神経
があります。
サウナでは
サウナ → 交感神経
水風呂 → 刺激
外気浴 → 副交感神経
このような切り替えが起こります。
このバランスがうまく切り替わることで、身体が深くリラックスし「整った」と感じる状態になるのかもしれません。
特に就寝前にサウナに入ることで睡眠の質が良くなり、朝起きた時の目覚めの良さを実感できると思います。
日常生活でも整うことはできる
「整う」というとサウナのイメージが強いですが、日常生活の中でも同じような状態を作ることはできます。
例えば
・朝日を浴びる
・軽く身体を動かす
・深く呼吸する
・自然の中で過ごす
・ゆっくりお風呂に入る
こうした習慣も、自律神経を整えるきっかけになります。
身体が整うと心も整う
身体のバランスが整うと、不思議と気持ちも落ち着いてきます。
逆に、疲れがたまっていたり、ストレスが強いときは、身体も心もどこかバランスが崩れていることが多いものです。
忙しい毎日の中では、知らないうちに身体が緊張していることもあります。
そんなときは、少し立ち止まって自分の状態を整える時間を作ることも大切なのかもしれません。
TOTONOUという考え方
サウナで感じる「整う」という感覚。
それは、単に気持ちいいというだけではなく、
身体と心のバランスが整った状態とも言えるのではないでしょうか。
口の健康も、身体の健康も、日々の生活も。
少しずつ整えていくことで、心地よい毎日につながっていく。
このブログでは、そんな「整える」という視点から、
口の健康や日々の生活について考えていきたいと思います。


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